社員旅行は職場の人と知り合うチャンスです。会社によって違いますが、泊まりがけでするところもあれば、日帰りもあって様々です。社員旅行でおすすめのイベントは果物狩りです。さくらんぼや苺やブルーベリーなど、果物狩りができるところは色々ありますが、果物狩りは結構誰にでも話しかけやすいですし、高い場所の果物を人にとってあげるなどしてコミュニケーションがとりやすいです。直売所などが近くにある場合が多く、宅急便に対応しているところもありますから、親戚などに採れたての新鮮な果物を送ったり、家族へお土産にすると喜ばれます。お昼には郷土料理を食べたり、道の駅でお土産を見たりしても楽しいです。道中は長いですからバスの中でカラオケをしたり、飲み物を配ったり、ゲームをしたりしてわいわいすると一体感が生まれます。旅行先での出来事は帰ってから職場での話題になりますし、普段顔を合わせている人の違った一面を見つけられるかもしれません。

社員旅行で北海道の富良野へ。

今まで50年生きてきましたが、社員旅行は一度しか経験がありません。その旅の記憶は鮮明に覚えています。出かけた先は、北海道の富良野。雄大な自然に囲まれていて、木々や花もとても綺麗でした。時期が良かったのか、一面咲き乱れた花がカーペットのようで、驚きと感動につつまれたのを覚えています。1泊2日の短い旅だったので、全ての観光スポットを見れたわけではありませんが、いい記念となりました。夜は社員全員で宴会をして、とても楽しかったです。食べ物も北海道は食の宝庫なので、かにや刺身、旬野菜などさまざまな料理がでてきて、とても満足でした。何を食べてもとても美味しかったです。個人旅行や家族旅行とは違う、社員旅行ならではの楽しさがあった気がします。そのひと時は、仕事や家庭のことを忘れられたので、ストレス発散にもなりました。

日本ならではの会社行事、社員旅行

日本では会社のアピールをする際に、社員旅行はここに行きましたなどとしていることに日本の社会性を感じます。以前勤めていた会社ではハワイ、グアムなど海外に行くこともありました。会社の記念旅行であれば会社が旅行費用は負担してくれましたし、毎年の恒例の社員旅行は毎月給与から積み立てをしていました。団体行動が嫌いな人にとっては非常に足が重い旅行になりますが、こうした機会に更に社内全体がまとまったり、仕事以外の時間を他の社員と過ごすことで意外な個性を見つけることができるでしょう。しかし外資系の会社になると半ば強制的な社員旅行はないようです。これは欧米の社会が強制で会社の行事を行うことはありませんので社員の団体旅行など想像もつかないことでしょう。楽しい時間が過ごせますし、お互いのことをわかりあえるチャンスでもあるせっかくのチャンスを楽しみましょう。